新規登壇:九州大学 法学部 ロー&プラクティスセミナー(企業法務) 渡部友一郎「ビジネスロイヤー」
新規登壇:九州大学 法学部 ロー&プラクティスセミナー(企業法務) 渡部友一郎「ビジネスロイヤー」
新規登壇:九州大学 法学部 ロー&プラクティスセミナー(企業法務) 渡部友一郎「ビジネスロイヤー」
東京大学公共政策大学院 2020年、2021年、2022年に続き、2023年も重要な第1回講義(総論)に登壇する機会を与えていただきました。中川先生・米谷先生、心から御礼申し上げます。 本事例研究は、企業が経営戦略・技術…
(3月29日発売日の御礼) ▲出版社の方が、資格問題集という強豪ひしめく「法学」カテゴリーにおいて、予約開始以降初となる第1位(ベストセラー第1位)になりましたとのご連絡をくださいました。これもそれも、出版社の皆様、マン…
2023年第1号論説となる、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(11) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論(上)」月刊登記情報63巻1号(2023年)60-66頁が公刊されました。
見送られ候補者に留まるか、強い候補者になるか」― 弁護士の組織内弁護士(インハウス弁護士)への転職についてまとめました。
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
今週、収録に臨みました。全身全霊で準備をした1つの節目となる大きなセミナー収録でした。 14:40~15:00 (20分) 特別講演リーガルリスクをチャンスに変える「Legal as a Service」としての法務部門…
PMI Legal Community Lab様 渡部友一郎「グレーゾーン・ドライブ:ルールメイキングに関する実務的考察」ビジネス法務2021年12月号[21巻12号](2021)97−101頁を題材とした講演を行いまし…
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 今回は企画段階から関与させていただき、私自身が学びたいGSK様、ソフトバンク様およびアクセンチュア様と力を合わせ、この企画が実現しました。 従来から…
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 2021年以降、「リーガルリスクマネジメント」のさらなる普及のため、ガバメントアジェンダとの理論的及び実務的な接合(overarching argu…
新規論説 いつも大変お世話になっております。司法書士・土地家屋調査士の先生方の二大情報誌の1つ「月刊登記情報」(きんざい様)での連載第10回目の拙稿が公刊されました。 渡部友一郎「新時代のリーガルリスクマネジメント学…
新規論説 いつも大変お世話になっております。拙稿が下記の通り掲載されました。 高橋治=渡部友一郎=矢野敏樹「法政策における組織内弁護士の役割と展望―電子署名法改正提言を事例として」日本組織内弁護士協会 編『組織内弁護士の…
1. OECD Experts’ Virtual Workshop on Governance Innovation 自身初の国際機関(OECD)様での英語講演、非常に緊張しつつも、思い出も学びも深い講演となりました。 …
結果のご報告 ALB Japan Law Award 2021の授賞式が開催され、ファイナリストの中から受賞者が発表されました。年度最優秀若手弁護士賞(インハウス)/ Young Lawyer of the Year 2…
本日『ALB Japan Law Award 2021』のファイナリストが公表。結果、驚きましたが、組織内弁護士の6つもの部門(組織4、個人2)のファイナリストに選出されていました。9月30日にファイナリスト数社/数名か…
学び1 人に親切にすること あたりまえのことなのですが「人に親切にすること」。 少し詳しい経緯 もともと、日本組織内弁護士協会のお問い合わせフォームから、NHK名古屋局の制作部の方(そして今日まで強力なパートナー関係にな…
受賞の報告・御礼 トムソンロイター主催「ALB Japan Law Awards 2020」において「In-House Lawyer of the Year (年度最優秀インハウス弁護士賞)」を受賞いたしました。この栄誉…
ALB Japan Law Awards 本日、トムソン・ロイターグループの国際的法律雑誌であるAsian Legal Business主催の「ALB Japan Law Awards 2020」において、下記個人及び法…
ある弁護士会の会報誌にて とある弁護士会の会報誌にて、社外取締役ガイドラインに関連して次のような発言を見つけた。 リーガルマインドを取締役会の意思決定に注ぎ込むことができるのは弁護士の社外取締役だと思います なるほど。 …
エントリの趣旨 このエントリは、東京大学大学院でのゲスト講師授業が、zoomによるオンライン授業で実施されるため、急遽、他にもお困りの先生方がいらっしゃるかと思いまとめたものです。 既にzoomを授業で使いこなしている先…