新規登壇:九州大学 法学部 ロー&プラクティスセミナー(企業法務) 渡部友一郎「ビジネスロイヤー」
新規登壇:九州大学 法学部 ロー&プラクティスセミナー(企業法務) 渡部友一郎「ビジネスロイヤー」
新規登壇:九州大学 法学部 ロー&プラクティスセミナー(企業法務) 渡部友一郎「ビジネスロイヤー」
新規登壇:九州大学法学府 国際コース LL.M.「In-House Counsel’s Role in the Internet Century」に登壇いたしました。
連載の最終回となる渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(15・完)連載まとめ及び将来の課題 」月刊登記情報63巻5号(2023年)45-49頁が掲載されました。
新規共著:山本飛翔=菅原稔=尾下大介編『スタートアップの法律相談(最新青林法律相談第46巻)』 (青林書院、2023)[分担執筆 担当:第2章 スタートアップにとっての法務戦略の考え方(渡部友一郎)]
Legal Innovation Conference 基調講演「今、聴きたい 法務コンプラの成長戦略 2023」に登壇いたしました。
自由と正義における書評 いつも大変お世話になっております。下記の通り、書評が掲載されました。本書の読了により恩恵を享受できる対象は、学部生以上に、企業から案件を受けている外部弁護士かもしれない。2020年時点において、社…
東京大学公共政策大学院 2020年、2021年、2022年に続き、2023年も重要な第1回講義(総論)に登壇する機会を与えていただきました。中川先生・米谷先生、心から御礼申し上げます。 本事例研究は、企業が経営戦略・技術…
(3月29日発売日の御礼) ▲出版社の方が、資格問題集という強豪ひしめく「法学」カテゴリーにおいて、予約開始以降初となる第1位(ベストセラー第1位)になりましたとのご連絡をくださいました。これもそれも、出版社の皆様、マン…
私は劇中で、この謎が多い課長が大好きで、私自身も原作者として原作を書いた際には1人だった行政官が2人のコンビとなり、原作者・シナリオネーム・作画の三者が触媒となって新しい創作が生まれた1つの体験として、強くこの課長に想いを寄せております。
済産業省九州経済産業局「企業向け法務力向上セミナー」(経営と“攻めの法務”―既存事業・新規事業の強靭化)に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(13) オンラインでの紛争解決(ODR)」月刊登記情報63巻3号(2023年)83-90頁が公刊されました。
リーガルテックの論説 いつも大変お世話になっております。下記の通り、論説が掲載されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(12) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論…
ALB Japan Law Awards 2023は、2月1日から、書面の提出受付を開始したようです。昨年より2週間ほど早い受付開始となっています。ALB Japan Law Awardsは、米情報通信企業であるトムソン・ロイター社が主催しており、顕彰の機会が多い外部弁護士と比較して、相対的に外部顕彰の機会が少ない法務部門・組織内弁護士には貴重な機会と言えます。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
2023年第1号論説となる、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(11) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論(上)」月刊登記情報63巻1号(2023年)60-66頁が公刊されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。