新規論説:渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁が刊行されました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁が刊行されました。
Legal Executive Summit 「コンティンジェンシープランがリスクテイクを変える―初共有Airbnb流の事前準備で法務部が報われる」に登壇いたしました。
第8回CLOセミナー米国Airbnb法務部門におけるリスクテイク精度を極限まで高める仕組みの考察―Informed Decisionのためのリーガルリスクマネジメントに登壇いたしました。
BUSINESS LAWYERS LIBRARY 様 世界220万人が参加したEF EPI 2021のレポートによれば、我が国の「英語能力指数」は第78位、能力レベルは「低い」と分析されています。アジアの国で見ても、ネパ…
2022年9月13日、登壇のご依頼を頂戴し、「脱ハンコに続く!法務部門の貢献できるデジタル化とは」と題する講演を行いました。
2022年9月12日、東証プライム上場企業(エンターテイメント)法務部様からご依頼をいただき、知的財産部門を含む法務部門全体の皆様と「リスクテイク」を鍛えるための研修の企画・登壇でございました。お声掛けをいただいてから、全体の企画をご担当者様らと何度も打ち合わせ、いままでにない新しい研修が出来上がりました。
新規論説: 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(7) 日本政府がリーガルテックを採用!?」月刊登記情報62巻9号(2022年)60-65頁が公刊されました。
経営資源での差別化―インハウス弁護士から見た上手な成功例」という講演を行いました。
2022年8月16日、医法研様から、昨年の電子署名法速習講座に続き、2回目のご講演依頼を頂戴し、「リーガルリスクマネジメント ISO31022:2020の枠組み から 企業風土 まで」と題した講演に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(6) コントラクト・ライフサイクル・マネジメント(CLM)」月刊登記情報62巻8号(2022年)100-107頁が掲載されました。
新規論説:渡部友一郎「デジタル臨調 法制事務のデジタル化の実務的考察―法律事務所・法務部門が抑えるべき3つのポイント」会社法務A2Z 2022年8月号32−25頁が公刊されました。
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「スタートアップ・中小企業のための経済安全保障プラクティス―経済安全保障に強い国内・外資10法律事務所相談先リスト」ビジネス…
今週、収録に臨みました。全身全霊で準備をした1つの節目となる大きなセミナー収録でした。 14:40~15:00 (20分) 特別講演リーガルリスクをチャンスに変える「Legal as a Service」としての法務部門…
今週の登壇:①第一東京弁護士会 IT法部会様、②立教大学法学部様にて講演の機会をいただきましたのでご報告申し上げます。
毎年、特に楽しみにしている、一橋大学 大学院法学研究科 法科大学院でのゼミ講義。本年も、司法試験合格のその先にある私達法曹のポテンシャル「ルール形成」について、15名を超える学生の皆様と一緒に学びました。 ご相談・講演の…
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(4)AIによる契約書レビュー(上)」月刊登記情報62巻6号(2022年)28-35頁 リーガ…
1. ご報告 6月2日夜、ALB Japan Law Awards 2022の最終受賞者が、ザ・リッツ・カールトン東京にて発表。3年ぶりの対面方式となったセレモニーでは、各賞の最終選考に残った数名から1人の受賞者が選ばれ…
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(3)リーガルテックと司法書士業務」月刊登記情報62巻5号(2022年)26−32頁 リー…
御礼:若手インハウスMeetUp 満員開催 ・70期代の若手新星 長谷川 未織先生(Hulu)と松村 拓紀先生(レアゾンHD)の企画力が光ったMeetUp企画が無事に終わりました。 本日、お忙しい中、ご自宅・職場からご参…
京都大学 様・信州大学 様 京都大学の美しいシンボル”時計台”。その「百周年記念ホール」(大ホール/500名収容)で開催されたシンポジウムに登壇する栄誉に浴しました。まず関係者の皆様へ、深く御礼申…