新刊告知:渡部友一郎『攻めの法務 成長を叶える リーガルリスクマネジメントの教科書』の秘話
はじめに 今、「良い人生だった…」としみじみ感じます。渡部さんは寄付に本の上梓に―生き急ぎ説や終活説がありますが―本書には並々ならぬ想いがあり、公刊は冥利に尽きます。以下、(A)20名の方々から頂戴した推薦の御言葉、(B…
はじめに 今、「良い人生だった…」としみじみ感じます。渡部さんは寄付に本の上梓に―生き急ぎ説や終活説がありますが―本書には並々ならぬ想いがあり、公刊は冥利に尽きます。以下、(A)20名の方々から頂戴した推薦の御言葉、(B…
済産業省九州経済産業局「企業向け法務力向上セミナー」(経営と“攻めの法務”―既存事業・新規事業の強靭化)に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(13) オンラインでの紛争解決(ODR)」月刊登記情報63巻3号(2023年)83-90頁が公刊されました。
日本経済新聞(本日2月6日朝刊 15面 法税務)のリーガルテックに関する記事にコメントしました。いつもご指導いただいている皆様のおかげです、改めて、ありがとうございます。
リーガルテックの論説 いつも大変お世話になっております。下記の通り、論説が掲載されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(12) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論…
ALB Japan Law Awards 2023は、2月1日から、書面の提出受付を開始したようです。昨年より2週間ほど早い受付開始となっています。ALB Japan Law Awardsは、米情報通信企業であるトムソン・ロイター社が主催しており、顕彰の機会が多い外部弁護士と比較して、相対的に外部顕彰の機会が少ない法務部門・組織内弁護士には貴重な機会と言えます。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
「学恩返し」― 皆様、お健やかに初春をお迎えのことと存じます。この度、司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を、学恩のある東京大学法学政治学研究科(ロースクール)に寄付させていただきました。後輩達の『東京大学法科大学院ローレビュー』の出版継続に活用頂ける運びとなり、166ヶ月の積み重ねに万感の思いです。東京大学法学政治学研究科の山本隆司研究科長・畑瑞穂専攻長・宍戸常寿副専攻長(順不同)のご高配に深く御礼申し上げます。
2023年第1号論説となる、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(11) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論(上)」月刊登記情報63巻1号(2023年)60-66頁が公刊されました。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(上)』ビジネス法務2023年2月号92-96頁が掲載されました。
拙稿「観光圏整備法と外客来訪促進法に関する法的考察―観光公害を被る地域住民の法的権利の差異」第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集(2022年)1−4頁が公刊されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(10) デジタル・フォレンジック」月刊登記情報62巻12号(2022年)66-70頁が公刊されました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
渡部友一郎「デジタル臨調の見えざる風」金融法務事情2197号(2022年)1頁が公刊されました。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「特別講演Ⅰ リーガルリスクマネジメントISO31022:2020の枠組みから企業風土まで」医薬品企業法務研究会機関誌リーガ…
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。