新規論説:渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(14) 海外におけるリーガルテック」月刊登記情報63巻4号(2023年)90-95頁
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(14) 海外におけるリーガルテック」月刊登記情報63巻4号(2023年)90-95頁が公刊されました。
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(14) 海外におけるリーガルテック」月刊登記情報63巻4号(2023年)90-95頁が公刊されました。
東京大学公共政策大学院 2020年、2021年、2022年に続き、2023年も重要な第1回講義(総論)に登壇する機会を与えていただきました。中川先生・米谷先生、心から御礼申し上げます。 本事例研究は、企業が経営戦略・技術...
(3月29日発売日の御礼) ▲出版社の方が、資格問題集という強豪ひしめく「法学」カテゴリーにおいて、予約開始以降初となる第1位(ベストセラー第1位)になりましたとのご連絡をくださいました。これもそれも、出版社の皆様、マン...
私は劇中で、この謎が多い課長が大好きで、私自身も原作者として原作を書いた際には1人だった行政官が2人のコンビとなり、原作者・シナリオネーム・作画の三者が触媒となって新しい創作が生まれた1つの体験として、強くこの課長に想いを寄せております。
済産業省九州経済産業局「企業向け法務力向上セミナー」(経営と“攻めの法務”―既存事業・新規事業の強靭化)に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(13) オンラインでの紛争解決(ODR)」月刊登記情報63巻3号(2023年)83-90頁が公刊されました。
日本経済新聞(本日2月6日朝刊 15面 法税務)のリーガルテックに関する記事にコメントしました。いつもご指導いただいている皆様のおかげです、改めて、ありがとうございます。
リーガルテックの論説 いつも大変お世話になっております。下記の通り、論説が掲載されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(12) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論...
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
この度、司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を、学恩のある東京大学法学政治学研究科(ロースクール)に寄付させていただきました。
2023年第1号論説となる、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(11) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論(上)」月刊登記情報63巻1号(2023年)60-66頁が公刊されました。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(上)』ビジネス法務2023年2月号92-96頁が掲載されました。
拙稿「観光圏整備法と外客来訪促進法に関する法的考察―観光公害を被る地域住民の法的権利の差異」第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集(2022年)1−4頁が公刊されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
本日2022年10月14日、法務省は、「AI契約書レビューの弁護士法72条問題」に関して、グレーゾーン解消制度という法令適用の有無を照会する制度を通じて、新しい回答書を公表しました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁が刊行されました。