法務エレベータピッチ「アパレル産業のデジタル時代」

*このコーナー(投稿)は、将来、論文・プレゼンテーション・会議・報告書・国内外の上司・同僚との会話に利用できそうな有意義な定義・データ・リンクを短くまとめたものです*



同僚A「GAP社といえば、米国で数百店舗を閉鎖するというニュースを何かでみたよ。どう思う?」

あなた「ギャップ社のアート・ペックCEOが日経新聞のインタービューで『アパレル産業はデータビジネスに近づいていくだろう』と言っていました。Amazonとの競争について聞かれた際には、『お客様がどこにいて、どのように買い物をしているのかが結局一番重要だ(略)最大の資産であるブランド価値を守りながら、利益を上げなくてはならない。今後アマゾンだけの特別なコレクションなどの機会はあるかもしれない』と語っていたのが印象的でした。」

参照:2018/12/29付 日本経済新聞 電子版

同僚B「ユニクロ社は調子いいのかな?」

あなた「アート・ペックCEOの受け売りになってしまいますが、ギャップのCEOは『柳井さんの先見性と功績は素晴らしい。テクノロジーを生かしたマーケティングに優れている。充実したカラー展開、キーアイテムの深掘り(略)。北米では苦戦している面もあるが、中国戦略には特に注目している。世界を目指す時、やはり発祥の地域以外でビジネスを成功させるのは簡単ではない。それでもユニクロは中国の中間層とのつながりを持つことに成功した』と非常に高く評価されているのが印象的でした。」

参照:2018/12/29付 日本経済新聞 電子版

深掘り資料: 一般社団法人 日本アパレル・ファッション産業協会「構造改革事業」


(了)

※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。

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