今週の登壇:京都大学 アジャイルガバナンス・シンポジウム Roundtable Session 3「企業風土 企業法務・経済学・心理学の対話 」

京都大学 様・信州大学

京都大学の美しいシンボル”時計台”。その「百周年記念ホール」(大ホール/500名収容)で開催されたシンポジウムに登壇する栄誉に浴しました。まず関係者の皆様へ、深く御礼申し上げます。


パネリスト兼ファシリテータを拝命し、「企業風土」という名の巨象🐘を「心理学x経済学x企業法務」が力を合わせて撫で、輪郭を丹念に探る学際的な試みでした。NO&T深水先生含め4名で事前準備を重ね、淺井・阿部両先生のお力により、学び深いセッションとなりました。


フロアからは、淺井先生の「心理的安全性について経済学が果たす役割」に関して、来日されたJennifer Arlen教授(ニューヨーク大学)から①「心理学x経済学x企業法務」という学際的な取組みについて賛辞が送られ、かつ、②「経済学のより積極的な心理的安全性の解明への期待」について至高なご質問を頂戴し、非常に活発な議論が繰り広げられました。京都大学・山本敬三教授や多くのご来賓からもセッション後にお褒めの言葉を頂き、感激でした。
ファシリテーターとしても、一段回大きく成長する(浅学菲才には身に余る)檜舞台を経験させていただき、また、多くの方から「よく準備されているのがわかりました」「面白かったです」「進行の上手さに脱帽です」とポジティブな評価を頂き、冥利に尽きます。今後も「最高のアドバイス(法律に限らない。)」を提供するという自分の人生のミッションの下、今回学んだことを皆様(とりわけ、今後、法務業務だけでなく、学術的な面にも貢献していきたい若い方)に、惜しみなく、還元できたらです。


最後に、与えられた機会について、200%準備して、お客様(聴衆、学生の皆様)のExpectationを超えられるよう努力するのが楽しくワクワクするので、また何か機会があれば、講演や登壇、執筆のご機会を与えて頂ければ喜んで参ります。以上、東大→九大→京大の三連戦を無事に終えて、感謝とさらなる皆様へのシェアへの心意気についてのご報告でした。お読みくださり、ありがとうございました。

2022.4.13
渡部友一郎

ご相談・講演のご依頼などはこちらからご連絡を賜れますと幸いです。


(了)

※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。

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