Young Lawyer of the Year 2021

皆様にこの場をお借りして改めて御礼申し上げます(渡部)

結果のご報告

ALB Japan Law Award 2021の授賞式が開催され、ファイナリストの中から受賞者が発表されました。年度最優秀若手弁護士賞(インハウス)/ Young Lawyer of the Year 2021 (In-House)受賞という身に余る結果となりました。感謝の気持ちで本当に一杯です。

年度賞の名称日本語仮訳
2018In-House Lawyer of the Year 2018 (youngest to receive)年度最優秀インハウス弁護士賞(最年少受賞)
2018Most Innovative In-House Team of the Year 2018年度最優秀イノーべーティブ法務賞
2019Technology, Media and Telecommunications In-House Team of the Year 2019テクノロジー・メディア・情報通信分野年度最優秀法務賞
2020In-House Lawyer of the Year 2020(the first Japanese to win twice)年度最優秀インハウス弁護士賞(二度目の受賞は日本人初)
2021New Young Lawyer of the Year 2021 (In-House)年度最優秀若手弁護士賞(インハウス)

本年のALB Japan Law Awardの特徴

ALB Japan Law Award、本年も激戦。審査員の冒頭のご挨拶においても、最多の応募も伴い、選考が非常に困難であったことが示唆されました。

インハウスの部門に目を転じますと、甲子園常勝高校ともいえる王者ソフトバンク様・日本IBM様の二巨塔のうち日本IBM様が本年は不参加という中、ソフトバンク様に各社が挑む構図となりました。結果、コンサル大手のアクセンチュア様が三部門を制し、吸引力のダイソン様がリスクマネジメント部門で初受賞されるなど、ファイナリストの顔ぶれも新しくなった2021年大会でした。中小規模(一人法務のAirbnbや私を含む)の法務部門の応募も増える一方、やはり、大きなチーム賞については、数十名以上を擁する大規模な会社様との接戦に持ち込まれますと、案件の社会的インパクトや見栄えについては、差が開きやすいと感じます。

御礼

私のようなPQE(Post-Qualified Experience)年数で、決勝に出られることは、本当に多くの方のご支援による賜物であり、有難いことだと思っております。2021年の優勝は極めて難しいだろうなと感じました。

しかし、それでも、(所属組織の閉塞感等に苦しむ)若手の先生がもしご覧になっていたら、「独力では無理だけど、多くの人のお力を借りて、人と時に恵まれれば、外部からRecognizeされるチャンスが若手にもあるよ!」とお伝えしたいです。2018年、2019年、2020年いずれも受賞自体が奇跡でしたが、2021年もまた奇跡が起こりました。

全力で努力・挑戦していれば、きっと、いつか、誰か見てくださっています!

これからも何か私でお役に立てることがあれば、いつでもお知らせください。Happy to helpです。そして、重ねてありがとうございます。一層謙虚にがんばります。

受賞者結果一覧

ALB Japan Law Award 2021 の受賞者(法律事務所部門、組織内弁護士部門含む)はこちらからご高覧いただけます。

インハウス部門の結果

2021年について簡単な表にまとめました。

/INDIVIDUAL CATEGORIESName
1In-House Lawyer of the YearEmi Takeda – Accenture
2Woman Lawyer of the Year (In-House)Mari Hiraizumi – GSK
3Young Lawyer of the Year (In-House)Yuichiro Watanabe – Airbnb
/IN-HOUSE CATEGORIESName
1Compliance and Risk Management In-House Team of the YearDyson
2Innovative In-House Team of the YearAccenture
3Technology, Media and Telecommunications In-House Team of the YearSoftBank Group
4Japan In-House Team of the YearAccenture

(了)

※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。

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